スマートコイルは2007年2月に中国・東莞市に会社を設立し、以降日本のお客さまを中心にコイルやリアクトル、トランスの設計・製造を行っています。


設立当初はスイッチング電源向けにコイルやトランスの製造を行っていましたが、2016年にエッジワイズコイルの加工事業を開始したことをきっかけに、大電流リアクトルの製造を開始しました。2020年には大電流用途のプレーナートランス、2022年からは車載向け製品へとラインナップを拡充し、現在は産業機械から車載向けまで幅広い用途に製品を供給できることを強みとしています。


会社設立以降、経営理念である「誠実さと信頼の追求」を堅持し、今後もお客さまからの信頼に応えてまいります。


スマートコイル[東莞市鴻技電子有限公司]

ごあいさつ

経営理念

誠実さと信頼の追求

会社概要

製品情報

会社概要

環境・品質

サポート体制

お問い合わせ

ホーム

会社概要

会社名

スマートコイル[東莞市鴻技電子有限公司

SmartCoil Electronical Industrial Co., Ltd.

代表者

董事長/総経理:袁 寧

本社・工場所在地

中国広東省東莞市橫瀝鎮田饶歩工業大厦A/C

設立年月

2007年2月

資本金

1,000万RMB

売上(2022年度)

1,580万USD

従業員数

250名(管理職11名、品管20名)うち日本人1名(副総経理)

事業内容

トランス・コイル・リアクトル製品の設計および製造

【WEBサイト運営】

スマートコイル日本販売代理店

株式会社尾関 電子部品営業部

〒104-0041 東京都中央区新富1-14-1 いちご八丁堀ビル7F

>>株式会社尾関WEBサイト

会社沿革

2006年2月

深圳テクレコ(株)に、コイル・トランス事業部を子会社化した社内カンパニー「スマートコイル社」を設立

2007年2月

宜電(Edan)電子の橫瀝トランス工場を買収、現地法人「東莞市橫瀝鴻吉電子」操業開始

2009年5月

工場を現住所へ引越し、社名を「東莞市鴻技電子有限公司」へ変更

2009年8月

UL B種絶縁システム取得(E321103)

2010年1月

ISO9001取得

2013年7月

UL F種絶縁システム取得(E321103)

2014年4月

ISO14001/TS(IATF)16949取得

2018年4月

PV用AC/DCリアクトル量産開始

2018年8月

本社工場A棟(倉庫・事務所)を全面改装

2019年9月

SONY様GP認定を取得

2020年5月

本社工場A棟面積を約2倍に拡張

2020年6月

プレーナートランス量産開始(水冷式メッキ電源用)

2022年1月

車載専用ライン新設のため、本社工場C棟1FにIQC・倉庫を拡張移設

2022年4月

国内向け車載製品量産開始(EV急速充電器用)

会社案内動画

© スマートコイル[東莞市鴻技電子有限公司]|SmartCoil Electronical Industrial Co., Ltd.

個人情報の取扱について